保育園の方針

児童憲章

児童は、人として尊ばれる。

児童は、社会の一員として重んじられる。

児童は、良い環境の中で育てられる。

保育方針

豊かな宗教的情操教育の中で心身の調和的な発達を図り、一人ひとりの乳幼児が幸せな生活のできる、礎を築く

  1. 環境づくりに留意し、たくましい体と円満な性格を育てると共に、社会生活への適応性を図る
  2. 子どもの自発性を大切にし、遊びの中で意欲的に発展させ、自ら考える力を育てていく
  3. 一人ひとりを大切に見つめながら、個性を生かし豊かな心情を養う
  4. 家族や社会との連絡を蜜にして、お互いの信頼のもとに保育を進める

保育目標

  • 仏様をおがみます
  • 挨拶のできる明るく元気な子に育てる
  • 友達と協調し、思いやりのある子に育てる
  • 根気よく、最後までがんばる子に育てる
  • 何事も積極的にやり、決まりが正しく守れる子に育てる