児童憲章
児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んじられる。
児童は、良い環境の中で育てられる。
保育方針
豊かな宗教的情操教育の中で心身の調和的な発達を図り、一人ひとりの乳幼児が幸せな生活のできる、礎を築く
- 環境づくりに留意し、たくましい体と円満な性格を育てると共に、社会生活への適応性を図る
- 子どもの自発性を大切にし、遊びの中で意欲的に発展させ、自ら考える力を育てていく
- 一人ひとりを大切に見つめながら、個性を生かし豊かな心情を養う
- 家族や社会との連絡を蜜にして、お互いの信頼のもとに保育を進める
保育目標
- 仏様をおがみます
- 挨拶のできる明るく元気な子に育てる
- 友達と協調し、思いやりのある子に育てる
- 根気よく、最後までがんばる子に育てる
- 何事も積極的にやり、決まりが正しく守れる子に育てる